外国の「おかね=通貨」で運用する預金です
米ドル・ユーロ・オーストラリアドル・ニュージーランドドル・香港ドル・タイバーツ
などの種類があります。
どうして人気?
金利が高い!
最近、オーストラリアドル・ニュージーランドドル・では外貨定期で5〜6%の高金利です。
米ドルでも定期では1%以上です。
為替差益で増やすことができる
円高(円の価値が高い)のときに買って、円安(円の価値が低い)で売ることです。円高とは、たとえば1ドル=120円から1ドル=100円になることです。円安は、その逆です。
たとえば、手数料や、金利なども別に考えるとして・・
10万円を1ドル100円でドルにします。すると、100000÷100=1000ドルになります。
これが、円安で1ドル120円になると、1000×120=120000円になります。 2万円も得した計算になります。
手数料はひかれますが、逆にこれに金利がつくのでいいですよね。
ただし、これが円高で、1ドル=80円になると、
1000×80=80000円で2万円そんすることになります。 円高のときはおろさない!これに限ります。
先行きが不安!
長期的に日本経済が落ち込んで、株式や土地などの国内資産の価値が下落する可能性を考えると、日本円の資産だけでは心配。
インフレ対策
円安になって輸入に頼る石油や食料など輸入品の価格が上昇したり、インフレになって給料よりも物価が上昇したり、という消費者にとって困る状況に備えようとすることです。
手数料
はどうなっているの? 預入時には円から外貨へ所定の換算レート(TTS)、
引き出し時には外貨から円への所定の換算レート(TTB)が適用されます。
簡単に言うと、1ドル=100円で、為替手数料が一通貨1円という銀行だと
TTSが1ドル=99円でTTBが1ドル=101円となっています。
つまり預入時は1ドル=99円となり、その時点で手数料がひかれています。
そして、仮にすぐに引き出しをおこなうと、TTBの1ドル=101円が適用されるのです。つまり1ドルにつき2円の手数料がひかれてしまうということです。
だから、短期でとなると、よっぽど、為替の変動がなければ、手数料のほうが大きく損をしてしまうことになります。
*為替レートは、一般的に1日1度決められ、その後の全ての外貨預金取引にそのレートが適用されます。時間は午前10時の銀行が多く、午前10時までは前日の為替レートが使用されます。
どの通貨をえらべばいい?
通貨をいくつかのグループに分けて、組み合わせるといいです。
基本は、
@米ドルと同じように動くグループ・・米ドル・香港ドル・タイバーツ
A米ドルとは逆に動くことが多いグループ・・円・ユーロ・豪ドル・NZドル・カナダドル
そうすることでどちらかがあがっても、どちらかが下がりカバーしあうことができます。
*この2つのグループは2005年現在のものであり、かわることもありますので注意!
外貨預金-注意!/外貨預金-どこの銀行?
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